東海第二原発の再稼働問題について
東海第二原発の再稼働問題については、明日の東海村をどうつくるのか、冷静な対話が必要と考えます。
1. 正確な情報の共有
国の宣伝が妥当なのか、福島原発事故処理と復興費用はいくらか、防潮堤施工不良や火災頻発の事業者の信頼性など、正しい情報で判断する必要があります。
2. 中長期的な村づくりの観点
必ず廃炉の時期はきます。再稼働による一時の繫栄か、使用済み燃料や廃棄物処理など、負の遺産を増やすのか、よく考えるべきです。
3. 避難計画の問題
村の避難計画に実効性はあるのか。複合災害への対応や自力避難ができない人がとり残されないのか、課題は山積しています。
4.過酷事故のリスク
過酷事故が起きれば最悪の場合、自分が被ばくし村に戻れないリスクを一人ひとりが受け入れない限り再稼働に舵を切ることはできません。